
私がストリートピアノを初めて見た場所は北海道なのですが、その時の演奏者の方は3曲とか演奏していて、すごいな~って思っていました。
しかもその3曲とも素敵な演奏で、やっぱりこういう所で演奏できる人はプロのような人でないとダメなのか~と思っていました。
実際ストリートピアノを巡ってみた結論を書いていきたいと思います。
大事なのは曲数よりもストリートピアノスポットに行ってみることだと個人的に思っています。
1曲ちゃんと弾ければいい!

確かにたくさん弾けるといいのですが、ぶっちゃげ1曲ちゃんと演奏できる曲があればいいと思っています。
まずはストリートピアノデビューしてみる事が大事だと私は考えています。
というのも、実際頭で思い描いていたことは現実と違ったりするので、2曲・3曲と完全武装してからではなく、70%・80%ぐらいの完成度(1曲通しで弾けるけど、たまに間違う時があるぐらいのレベル)で挑む方がその後の起動修正もしやすいです。

私は、ストリートピアノを始めた時すんなり弾いておけばよかったと思いました。
あのただ見ている時間は本当に無駄な時間だったと思います。
とはいえ、ストリートピアノスポットがどこでもいいかというとそうではありません。
曲数よりも演奏する場所を絞る

とにかく演奏しやすいスポットで、演奏する事をおすすめします。
理由は自分自身がストリートピアノで弾けるという事を知る事です。
ストリートピアノと家のピアノとの大きな違いは、ギャラリーと雰囲気です。
その空気感の中で演奏したという自信をつける事が大切だと私は思います。
ストリートピアノスポットの中には演奏ハードルが高い所、演奏しやすい所と様々あります。
そのため、演奏しやすい場所を事前に調べておく必要があります。
なぜなら、演奏しやすいスポットは周りに人がいない(もしくは少ない)ので間違えたとしても気にせず演奏することができます。(弾きやすいからと言って長時間弾き続けるのはNG)
間違えても弾けたという実績が、次につながります。
私は非常に緊張しやすい体質なのですが、ストリートピアノの壁はプレッシャーにあると思っています。
なのでプレッシャーを受けにくい場所の定義を記載します。
(これは私の中での定義なので人によっては違うかもしれませんが、参考にしてみてください。)
演奏しやすい場所の定義
大きく3つです。
- 人通りが少ないストピスポット
- ピアノはアップライト
- 壁に向かって演奏するタイプのピアノ
下の2つに関しては、私のブログを始めSNSなど色々投稿されています。
写真から推測がある程度可能ですので参考にしてみてください。
人通りのあるなしに関しては写真からでは想像がつきにくいのですが、各駅停車どまりの駅に設置されているストリートピアノは意外と穴場だったりします。
逆にギャラリーや人が多くなる傾向が高いストリートピアノスポットをまとめると以下の4つです。
- 急行や快速などが止まる駅
- 複数の路線がある駅
- 商業施設・市役所・空港・イベント等人の行き来が明らかに多い所
- 期間限定や開放日限定のピアノ
このようにリストアップすると、なんとなく人が多くいそうな気がしますよね。
この場所に当てはまらないストリートピアノスポットに絞ると良いです。
あとがき
いかがでしたでしょうか。
演奏できる曲はストリートピアノを巡っている過程で増えていきます。
というのも、ストリートピアノに行くと他の人の演奏を聴く事になります。
これは技術もそうですが、選曲の参考にもなります。
それは、ブログやSNSに投稿されているストリートピアノの情報を見る聞くだけでは知る事のできない部分だと思っており、実体験に勝るものはありません。
なので、まず1曲通しで弾けるようになって、人の少ないストリートピアノでデビューしステップアップしていくこれが良いと私は考えています。
ぜひ参考にしてみてください。
ちなみに私が選曲する時に注意している点はこちらの記事で紹介していますので、こちらも御覧ください。
それでは素敵なストリートピアノライフを^^




コメント
コメント一覧 (14件)
時間制限5分の所では事実上1曲しか弾けないでしょうね。10分弾ける場所でも演奏待ちの人がいる時は1曲で切り上げるのがマナーだと思います。ピアノ始めて数年しか経ってませんが手掛けてきた曲が50曲位あります。移り気な性格なため曲を暗記した頃になるともっと自分の心象風景にぴったりな曲があるはずだと思い、別の曲を手掛けるの繰り返しで膨大な数になってしまいました。今でもレパートリーが定まりません。新しいのを覚えると前にマスターした曲を忘れてしまい何をやってるの?で進歩してませんね。だから現場で曲をど忘れする事が多いです。異性の好みもそうなので結局いつも誰も相手がいないになってます(笑)
白柳 徹王さん
コメントありがとうございます。
〉時間制限5分の所では事実上1曲しか弾けないでしょうね。10分弾ける場所でも演奏待ちの人がいる時は1曲で切り上げるのがマナーだと思います。
大体1曲目安で設定されているのだと思います。
実際私もストリートピアノスポットは基本的には1曲で終わらせています。
(たまに運営さんから後ろ誰もいないから、もう1曲何か弾いてほしいと言われる事がある場合などは2曲と演奏するようにしています)
50曲!
すごいですね!
〉新しいのを覚えると前にマスターした曲を忘れてしまい何をやってるの?
この部分すごくわかります。
覚えられる曲の数は比べ物にならないほど少ないですが…
私も何か弾けるようになると、今まで弾けていた何かを忘れます。
私のメモリ的には5~6曲で多くても10曲ぐらいが限度みたいですw
自分は楽譜を見ながらの演奏が出来ない為すべて曲は暗記しなければなりません。レパートリーが1曲2分位とかなり短いのが多い事もありジャズなど比較的難しい曲でも割とすぐ覚えます。
ジャズやボサノバの手持ちレパートリー曲をほぼマスターしたので最近は新たにポップス曲を手掛けています。かなり昔の恋愛ドラマ内の挿入曲をメインに数曲練習しているのですが音数がジャズ等と比べて少ないのに関わらずなかなか覚えられませんし上手く弾けないですね。音楽的に簡単な曲?が逆にマスター出来ないのは私がひねくれた性格のせいかもしれないですが?になってしまいます。
現在練習している曲は片手の和音がほぼなく両手1音ずつの組み合わせで展開しています。何だ簡単じゃないかと思われるでしょうけど両手とも白鍵盤がほぼ無くて黒鍵だらけの曲です。yukimiさんの持ち曲で半音だらけってありますか?最初は黒鍵だけなら簡単じゃんと思っていたのですが記憶になかなか定着せず演奏時も白と比べると今どこ?と言う感じになって悪戦苦闘しています。ただこの曲は自分のレパートリーの中ではめずらしく長調の明るい曲でとてもロマンチックなものなのでジャズよりもホテルのロビーなどラウンジピアノ曲に最適と思っているので何とかモノにしたいと思っています。
Rubato Palmerさん
おはようございます。
コメントありがとうございますね^^
簡単だと思える曲もやってみると難しい曲というのは私の中でもたくさんあります。(断念してしまったものもそれはそれはたくさんありますw)
黒鍵だらけの曲はいくつかあります。
私が演奏している曲の中でYoasobiさんの「怪物」やアニメ鬼滅の刃のオープニング曲の1つに「残響散歌」があるのですが、これは黒鍵が多い曲です。
弾けるようになるのに、時間が結構かかりました。
(1曲だいたい1カ月~2か月ぐらいですが、この2つは3か月ぐらいかかっています)
私も楽譜が読めない人なので、耳コピするのも結構大変でしたねw
「何とかものにしたい!」って思うことはモチベーションにもつながると思うので、とてもいいと思います。
ぜひ習得してくださいね。
影ながら応援しています^^
お返事ありがとうございます。
ところで質問があるのですが。ピアノ演奏する人は年代性別問わずクラシックが圧倒的に多いように思います。その場合は楽譜が存在していてそのとおりに弾く事が要求されます。
yukimiさんの演奏するジャンルはJ-POPで耳コピですよね。元曲はピアノソロではなくヴォーカル付きのバンド演奏が多いんじゃないかと思われます。耳コピというのは分かりますがピアノソロでない曲をどのように演奏するのか?と思います。ヴォーカル部分を右手のメロディで伴奏パートを左手のコードでという感じでしょうか?それとも右手&左手共に単音メインのアルペジオ奏法でしょうか?あるいはモダンジャズの様に両手和音を組み替えて展開するのか?知りたいです。
個人的な印象ですけどピアノソロでない「合奏」の弾きたい曲を動画サイトのSynthesiaで探すと出てくる事もあるのですけど完全耳コピは出来ない為アレンジを加える必要があると思います。ただそのアレンジが気に入らない事が多くてなかなかピッタリ来る曲を見つけるのは難しいです。そういう事情で自分はポップスでは元曲がピアノソロのを多く手掛けているのでアレンジの必要はないので問題ないのですけど。
Rubato Palmerさん
コメントありがとうございます!
>元曲はピアノソロではなくヴォーカル付きのバンド演奏が多いんじゃないかと思われます。
そうですね。
ヴォーカル付の曲から耳コピをしています。
なのでメロディー(右手)がヴォーカル、左手はコードでやっていますよ。
なので左手はベースの音になると思うのですが良く聞き取れないのでなんとなくのアレンジになります。
コードもEかな~Gかな~みたいな感じなので、合っていないのもあるかもです。
アルペジオって和音を分解する弾き方ですよね。
それです。私の左手w
なので、「アレンジが気に入らないことが多くある」というのはすごく良くわかります。
私自身もスキルが足りないせいか、そうなります。
よく、「こんな感じじゃーないんだよな~」って途中まで弾いていて冷めてしまうことがありますよw
お返事ありがとうございます。
yukimiさんの演奏を考える上でとても参考になりました^^
ところでyukimiさんはご自身の耳コピで演奏されているようですがレパートリーの曲に関して他者を参考にする事はありますか?私は耳コピ能力が全くありませんのでポッポスではピアノ用2段の楽譜やピアノソロ演奏動画を専門の方に採譜→synthesia動画作成して貰ってます。ジャズやボサノバではYouTubeのsynthesia動画で検索掛けると割と気に入った曲が多く出てくるのでそれを覚えての演奏が多いですね。
もし興味がございましたらの話ですけどyukimiさんのレパートリーや手がけたい曲に関してYouTubeの検索でsynthesiaを活用されたらどうかな?と思います。自分の演奏スタイルとの比較になりますし見つけたのが気に入れば耳コピ作業を省略出来ますから。例えば「鬼滅の刃 synthesia」で検索したら結構色々出てくるようですよ。
Rubato Palmerさん
おはようございます。
Youtubeなどで他のかたの演奏を聴くことはありますよ。
でも皆さん上手過ぎるので、「聴く」で終わりますw
スキル不足で、特にオクターブの演奏で手を広げて弾くができなくて、断念します。
synthesiaは見たことありましたが、名前は知りませんでしたよ。
私はこの音ゲーなどのものが苦手でして、避けていましたよ。
Rubato Palmerさんにおすすめされてちゃんと聴いてみましたが、比較するのには良さそうですね✨
お返事ありがとうございます。
>オクターブの演奏で手を広げて弾くができなくて
えぇぇぇ~と思いました。そうなんですか?自分は指が短いせいでビッグストレッチの同時和音の演奏では困りますけど。ジャランと早く鳴らす音が離れ気味のアルペジオもペダルを上手く使えるといいのですがスキル不足なんですよ。一応最低ラインが片手で白鍵の1オクターブですよね。自分は1オクターブ+1音です。ジャズなんかでもそうですけどやはり1オクターブ+2音届くと凄く楽に演奏出来ますよね。国産のグランドピアノに関してですけど弾きにくいです。スタインウェイは白鍵の幅と黒鍵盤の幅や形状が自分的にはとてもしっくりきます。でも総合的に見るとベヒシュタインがレスポンスの良さではピカ一な感じがしますし鍵盤のタッチが軽めなのがいいですね。ストピでは滅多に外国製のグランドピアノにはお目にかかれないのでどうしてもレンタルピアノに足が向くになってしまいます。
yukimiさんは音ゲー嫌いなんですか?Synthesiaの登場で楽譜をスラスラ読めない人でもピアノ演奏が可能になったという意味で革命的と言えるのではと思いますね。
Rubato Palmerさん
おはようございます。
オクターブ弾けないの意外でしたかw
親指の第2関節が曲がっているせいか、手が開かないんですよね。
その影響もあってか1つ隣の音も一緒に弾いてしまうんです。
音ゲーは苦手です。
上から降ってくるものをタイミング良く、的確な場所をたたくというのは私にとってはとても難題です。
でも視覚的に見ることができるので、楽譜がわからなくても演奏できると思うので革命的なことは間違いないと思います。
私がうまく使いこなせていないだけですよw
色々なことに不器用なんですよ。
「不器用」は私の悩みの1つですけどね
お返事ありがとうございます。
指やその関連で手が開きにくいのにも関わらず人前でのピアノ演奏に励まれているのは素晴らしいというか尊敬に値すると思います^^ 私は若い時にギターをやったのですが左手の薬指を突き指したため親指側に多少曲がっていてコードをきれいに押えられなかった為止めた経験があります。ピアノの演奏には特に問題は感じてませんが。
確かに音ゲー的なものでは左右の押さえる位置とタイミングをシンクロさせるのは難しいかもしれません。自分はsynthesiaはあくまでも「曲の暗記のツール」として利用しています。3連の演奏とかある程度の音の集合体を把握するには楽譜を見る必要はありますし自分もそういう部分はあらかじめ楽譜でそれらを頭に入れておきます。音ゲー的に弾くと一本調子の初心者的幼稚な演奏になりがちだと思うので。暗記の初期の段階ではスナップショット的に動画一時停止を繰り返して行うのでず~と流れている状態と違いタイミングは問題になりません。一応暗記が出来ても流しながら同時に弾くのではなくちゃんと暗記出来ているかを確認するだけなんですよ。記号で覚えるか絵的に覚えるかの差ですね。論理的把握と空間的把握と言いますか。
Rubato Palmerさん
こんばんは。
お褒め頂きありがとうございます。
本当は人前でない方が良いんですけどね、個人的には、
ストリートピアノの性質上仕方なくですw
Rubato Palmerさんギターも弾かれていたんですね。
他の楽器もされているのすごいです。
私が音ゲー苦手な理由がわかりました。
空間把握と同時に物事をこなすのが苦手ですw
お返事ありがとうございます。
ギターは独学でエレキをやってました。当時洋楽のロックが流行っていたので。バンドを組むのが嫌で一人でやっていたんですけどエレキ一台ではロックにならない(笑)のでやめました。その後にリゾネーターというカントリーで使用する特殊なギターも独習でやったのですがフレット幅がやたらに広く、むちゃくちゃ重いし、指に丸い筒の様なものをはめて演奏する(ボトルネック奏法)のですが鳴らしっぱなしでいいと思って始めたらその都度音をミュートせねばならず演奏が大変なのでこれも断念しました。あとは雅楽の龍笛も独学でやりまして音は一応出せるのですが音色があまりにクソなのでこれまた中止です(笑) 横笛なので上手な人なら様になるんですけど雅楽は合奏が基本なので独りじゃやはりダメですね。
yukimi さん自転車であちこち周られていますけどこれって空間把握活動そのものじゃないか?と思ったりもします。ナビとおりに進むだけなのかもしれませんけど自分が旅行に出てレンタル自転車借り、スマホの地図見ながら進むっていうのがうまく出来ませんよ。自分が山で使っていたガーミンというGPSは表示画面に地図の現在位置が出ます。方角の選択で画面上北方角固定とヘッディングフォワードという自分が向いてる方角に地図が回転表示するのがあるのですが後者を使ってましたね。現在位置が分かってもどの方向に進めばいいのか?分からないとぐるぐる回りになってしまいますから。ガーミンは登山道の表示はいいのですが街中での使用が道路の種類やお店などの表示に難があります。それに購入してだいぶ期間が経つので道路事情の変化のデータが反映されていなのでスマホの地図の方がマシかなと思います。
Rubato Palmerさん
おはようございます!
「バンドを組むのが嫌で一人でエレキギター」というところ、面白かったです。
一人で行動するのが好きなところは昔も今も変わっていないのですね。
笛などもやっていたと言うことで、色々体験されていてすごいな~って思いました。
自転車に乗っていますが、ナビがあるから行けます。
今は道にもなんとなく詳しくなってきましたが、新規のところはナビがないとどこにも行けないんですよね。
一度「知らない土地で地図を見ずにきままにどこか行く」っていうのやってみたいな~って思います^^