【群馬県館林市】館林駅にあるストリートピアノ

群馬県館林市にある館林駅のストリートピアノを弾いてきました。
ここのピアノはいくつもの難を逃れてきた運のいいピアノだそうです。
あとカルピスの博物館が近くにあることから、駅の改札とピアノスポットがカルピスカラーになっていましたよ^^

目次

ストピ初心者から見た弾きやすさ

ストピ初心者おすすめ:

5

yukimi
yukimi

ストリートピアノは館林駅の連絡通路側に設置されており、こちらも人通りは少なめです。
かなり演奏しやすかったです。
鍵盤の数が85鍵盤という珍しかったですが、違和感なく弾けました。

※「個人的な弾きやすさ」は主にギャラリーの多さやピアノの設置場所・雰囲気等で判定しています。
ストリートピアノで初めて演奏する曲などの判断にもおすすめです。

ランク表記は以下のような感じです。

ストピ初心者おすすめ:

5

ストピ初心者でもいける!:

4

ストピ初心者はきついかも…:

3

ストピ中級者以上がおすすめ:

2

緊張必須(挑戦してみて):

1

場所

群馬県館林市本町2丁目1 館林駅 2階連絡通路

yukimi
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館林駅の改札(連絡通路側)にストリートピアノが設置されています。
2階に上がる階段がありますので、その改札の先にストリートピアノが設置されていました。

駅の雰囲気が個人的には好きです。
おしゃれ!

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この記事を書いた人

ストリートピアノ巡りを始めて3年目の40歳です。
幼少期の頃にピアノを習っていましたが、もうすっかり忘れ楽譜も読めなくなりました。
今は何とか好きな曲を耳コピで頑張っています^^
やりたい事はやってみる!
これに尽きます。

コメント

コメント一覧 (6件)

  • ついに、館林駅のストリートピアノ、お弾きになられたんですね。私が初めてこのピアノに訪れた時は、私が人前演奏の壁を突破した、パレット柏さんのピアノの直後でした。ちなみに、その頃はカルピスの看板はありませんでした。また、私がこのピアノを演奏しようとしたきっかけはこのサイト以前に使っていた、ストリートピアノガイドのサイトの写真を見て、鍵盤の本数がモダンピアノの標準本数ではないことが分かり、私はデコレーションピアノの様なデザインよりも、ピアノとしての機能がいつもとは違う雰囲気のピアノを弾いてみたい、というマニアックの様な変わり者の性格だからです。もし、このピアノがスケルトンだったり、鍵盤ではなく、楽器本体側の大きな蓋が開けられたら、その変わった鍵盤部分の内部機構(ハンマーとダンパー)を見てみたくなりました。

    • ミキティさん
      コメントありがとうございます♪

      館林行きましたw
      パレット柏さんの後に行ったんですか!
      結構遠かったのではないですか?

      カルピスピアノは昔は違ったんですね。
      物事を覚えるには連想して覚えるようにするとよく覚えてくれるそうなので、マーケティングとして理にかなった方法だと思います。
      カルピスは瓶の時から飲んでいました。
      今はペットボトルになりましたが、個人的には瓶が好きだなーって思いますw

      さてピアノですが、そうなんですよね、
      88鍵盤ではなかったんですよ。
      鍵盤がたった3本足りないだけなんですけど、演奏する時の違和感が不思議な感じでしたね。
      (88鍵盤使う曲を弾いているわけでもないんですけどね^^)

  • 懐かしいお話だと、思いますが、私の世代も音楽の授業で最初に演奏した楽器が鍵盤ハーモニカで、私が持っているのはモダンピアノと同様に右端の鍵盤が白鍵だけになっているタイプですが、同級生が持っているタイプはこのピアノと同様に右端が黒鍵と絡んでいる鍵盤ハーモニカでその鍵盤部分を触ってみたい、と思っていた時期もありました。

    • ミキティさん
      コメントありがとうございます♪

      鍵盤ハーモニカ懐かしいですね。
      鍵盤の幅が狭いので、今弾いたらちゃんと演奏できるかな?

  • あと、鍵盤が標準本数ではない変わり種ピアノは山梨県の上野原駅に今月末までの期間限定設置でありますよ。昨年末近くに行って弾いて来ました。音の狂い等の問題無しのピアノでしたよ。来月から鍵盤が標準本数のカワイのアップライトピアノに切り替えられるそうです。

    • ^^ミキティさん

      山梨県上野原駅ですね!
      八王子駅からいけますね^^

      調べてみますね!
      新年早々トラブル続きで、

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