東京都千代田区の東京駅にあるストリートピアノ(東京ストリートピアノフェスティバル2024)に行ってきました。
ストリートピアノのデザインをXで事前に見ていたので知っていましたが素敵でした。
ただこの場所、人通りも多ければギャラリーも多く緊張必須のエリアです。
また演奏者も凄腕の人が多くいるので非常にプレッシャーを感じますw
※東京ストリートピアノフェスティバル2024についてまとめた記事も作っていますのでよろしければご覧ください。
ストピ初心者から見た弾きやすさ
緊張必須(挑戦してみて):
人通りは多くギャラリーも多い。
また演奏者のスキルも高い人達が集まっているストピスポットでしたので、ストピ初心者にとってはかなりハードルの高いスポットです。
素敵なピアノなので挑戦あるのみです!
※「個人的な弾きやすさ」は主にギャラリーの多さやピアノの設置場所・雰囲気等で判定しています。
ストリートピアノで初めて演奏する曲などの判断にもおすすめです。
ランク表記は以下のような感じです。
ストピ初心者おすすめ:
ストピ初心者でもいける!:
ストピ初心者はきついかも…:
ストピ中級者以上がおすすめ:
緊張必須(挑戦してみて):
場所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目東京駅 八重洲地下中央口 改札外 グランスタ八重洲 B1 GODIVA café Tokyo前
東京駅まではGooglemap通りに来ることができます。
ピアノが設置されている場所は地下1階になります。
とにかくGODIVAを目指すといいです。
おすすめアクセス:電車・自転車
東京駅なので、電車がスムーズです。
ストリートピアノの場所に行くのに時間がかかるのと、演奏者の行列がある可能性があります。
時間にゆとりをもっていくのが良いです。
ちなみに私は演奏するまで30分ぐらいでした。
東京駅からの移動時間と合わせると1時間程度かかっています。(地下1階の物産展が混んで中々進めなかった…💦)
設置時期:期間限定
2024年9月10日(金)~9月16日(月・祝)
時間:12:00~20:00
前回も並びましたが人気がある場所です。
16日以降は恐らくOKUROJIさんに移動するかと思われます。
ピアノ:アップライト
消音などもなく、気持ちよく演奏できました。
ただ、ギャラリーがとても多く非常に緊張しました。
また待機している人達の演奏スキルがとても高い人ばかりで緊張感が更に増しましたね。
注意点
注意事項参照
- ピアノの演奏時間は、お一人様5分程度を目安に次の方と交代してください。
- アンプなどの電源を必要とする機材の持ち込みはお断りさせていただきます。
- 金管楽器や打楽器との合奏はご遠慮いただきますようお願いします。
- 個人的にお客様を集めてコンサート開催することは、ご遠慮ください。
- 主催者都合により、ストリートピアノの営業時間を変更させていただく場合がございます。
- 混雑時は会場の混乱防止のため、スタッフの判断により列に並ぶのを一時中断させていただく場合があります。
- ストリートピアノ営業終了前は、お並びいただいても演奏できな場合がありますのでご了承ください。
- ピアノ周辺での飲食はご遠慮ください。
- 会場でのチラシ配布や勧誘行為は禁止いたします。
- 演奏者への応援は拍手のみとし、声出し応援・歓声はお控えください。
- 写真や動画を撮影される際は、周りのお客様の映り込みにご配慮ください。
尚、SNS等でアップされる場合は、トリミングやモザイク処理等を徹底してください。- 運営を乱したり、社会概念上好ましくない行為があると判断した場合は、会場からご退場をお願いする場合がございます。
- スタッフが撮影した映像や写真は、ホームページ、SNS、イベントの告知等にしようさせていただく場合があります。
その他情報(待機場所など)
待機場所の有無:あり
係の方がいるので、その方の指示に従います。
コースロープに沿って並ぶ感じでした。
観賞用イス・机:なし
立ち見です。
人通り:多い
めちゃくちゃ多いです。
東京ストリートピアノフェスティバルの中でギャラリーの多さは1番だと思います。
近隣のストリートピアノ
この近くですと有楽町にある交通会館のピアノが近いと思います。
千代田区周辺は期間限定等でよく登場するので、調べてみると良いです。
あとがき
- 東京駅モチーフのおしゃれなストリートピアノが弾ける
- ギャラリーがとにかく多い!
- 演奏するのに並ぶと思われるので、時間に余裕をもってがおすすめ
前の前に演奏した小さい子どもが上手で、その年齢でそのテクニック!
ギャラリーもあれよあれよと増えてきて、「次弾きづらい!」と内心思っていましたw
東京駅(丸の内側)に行った時に水だまりがあって、水たまりを軸に写真を撮影したらめちゃくちゃいい写真が撮れたので、ぜひ皆さんも見に行ってみてください。
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